へっぽこ日記帳

がお～！

Pentax K-7+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
　
皆様、ご無沙汰しております、へべれけです。
本日は蔵出し写真をアップします。
ここは京都御所の西側に位置する、護王神社です。(http://www.gooujinja.or.jp/)

Pentax K-7+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
　
見ての通り、狛イヌならぬ狛イノシシがお出迎えしてくれる非常に珍しい神社です。
狛犬ファンの方には必見の代物ではないでしょうか！？
　
ちなみに水屋も．．．

Pentax K-7+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
　
ご覧の通りです。
また、境内の売店には大量の猪グッズが所狭しと並んでおりました。

もちろん、しっかりお参りしてきました。

m(_ _)m　＼(-_-)／　(-人-)　＼(-_-)／　(-人-)　m(_ _)m
ペコリ　　　　　　　パン　　　　　　　 パン　　　　　　 ペコリ

京都御所にも行ってきました。
一般公開日でしたので大勢の観光客が居た為、記録写真の量産になりました。

建礼門

Pentax K-7

御所の南門にあたります。
ここからは出入り出来ない為、観光客を避けて写真に収めることが出来ました。
左右の塀には5本の筋が入っていますが、これは最高の格式を示すものだそうです。
　
　
紫宸殿

Pentax K-7

御所の正殿です。
天皇の即位式などの最重要儀式が執り行われた最も格式の高い建物だそうです。
こちらも大勢の観光客が．．．以下同文。
なので、端っこから．．．どこだよ、この建物は。orz
　
　
雅楽演奏

Pentax K-7

紫宸殿の横の庭では雅楽による演舞が行われており、こちらも大勢の観光客に
取り囲まれておりました。
　
　
御所内は他にも沢山の見所があったのですが、ゆっくりと腰を据えて楽しむ
状況では無かった為、おのぼりさんの如く駆け抜けていかざるを得なかったのが
残念でなりません。

しかし、ゆっくりと見て回る機会が有るのか？というと、公開日限定のため、
ほぼ無理でしょうね．．．

Pentax K-7

昔のお殿様は城下町を望みながら、何を思ったことでしょうか？
領民の安定と天下太平を願ったのでしょうか？
それとも権力に溺れ見下ろす景色に酔いしれたのでしょうか？
　
　
　

Pentax K-7

ついつい、覗いて見たくなる狭間（さま）。(^^;
　
　
　
　
こんばんは、へべれけです。

先日、遂に行ってきました。
今日から５年ほどかけてお色直しされる白鷺城です。
子供の頃からプラモデルを作るほど、大好きだった城なのですが、
これまで訪れる機会に恵まれず、いつか行こうと思っておりました。
そして、改修工事のため５年間見られなくなると知り、遂に重い腰(体!?)を上げて行ってきました！

Pentax K-7

Pentax K-7

今回も生憎の曇天でした。しかも、公開最終日ということもあり駆け込み観光客が大変多く、
撮影もそこそこに人の流れに流されるままに．．．
でも、すごく綺麗で壮大で期待以上の景色に大満足でした。

こんばんは、へべれけです。
北関東出張中に日光に行ってきましたのでそちらをUPします。
当日は生憎の空模様で傘を片手に持っての旅行でした。
観光客も多くじっくり腰を据えての撮影が出来ませんでした。orz

しかし、さすがは日光東照宮ですね、豪華絢爛です。
壁という壁は彫刻で埋めつくされ、建物は赤を主体に、青・緑に塗られ、
今、同じ物を建てたら...　想像を絶する事になるでしょう。

でっ日光と言えばこちら↓

Pentax K-7

「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿です。

想像していたものよりも愛嬌の有る顔をしていました。
サンリオ的にはもんきちですね。

続いて、こちらも外せません。

Pentax K-7
「眠り猫」です。

第一印象は．．．「小っさぁぁ～～～」
自分のイメージでは幅50cmくらいを想像していたのですが、
20cmも有りませんでした。
こちらも何とも言えない表情をしていますね。
サンリオ的にはハローキティですね。

色々と見て廻りましたが、兎に角、圧倒されました。
是非、また行きたいと思います。

こんばんは、へべれけです。

日記帳の更新も滞り気味で申し訳ないですが、地道に進めて行きます。
でっ、今回は何の変哲もない鉄塔です。
相変わらずの曇天で折角の赤白鉄塔が台無しですが上げますね。

Pentax K-7

この日も多くの観光客が訪れていました。
どこかの老人会や修学旅行の子供達、若いカップル．．．
日本国民で知らない人は居ないであろう観光名所ですからね。

しかし、この歴史ある鉄塔も墨田区に建設中の後任が控えており、
まもなくその役割を終えようとしています。
　また一つ、昭和の歴史が幕を閉じるのかと思うと寂しい気がしますが、
新たな歴史の幕開けの為にはやむを得ないのでしょうか．．．

Pentax K-7